弾きたい気持ちを
精一杯サポートします!
ピアノ・音楽を楽しむために必要な
読譜力とテクニック、そして聴く力を学び育てましょう!
3歳からシニア世代まで、楽しくそして前向きに頑張っています。
読譜力
「読譜力」とは、自分で楽譜を読む力のことです。
最初は「読符」(楽譜の仕組みがわかること)から始めます。
そこから感情の入った読譜に変わっていきます。
学年が大きくなるに連れて、部活や勉強でどんどん時間がなくなります。
でも、音の数はどんどん増えて1曲も長くなります。
読譜に自信がないと譜読みが億劫に感じるように…。
世の中には素敵な曲がたくさんあるのに、とても悲しいことです。
そうならないために!
教室では最初から読譜のためのレッスンを徹底的にします。
読譜ができれば
大きくなっても、自分のペースでピアノを続けられ
沢山の曲にチャレンジすることができます。
大人になっても楽器を演奏できるってスペシャルなこと!
テクニック〜音作り・ピアノを弾く指作り
素敵な音ってどんな音?
素敵な音がどんな音か知って違いがわかった時、その音を出したいと思います。
思って、はじめてその音が出せるようなテクニックの必要性がわかってきます。
教室では素敵な音がわかるためのレッスンを心がけています。
楽譜に書いてある音の通りに指を動かしただけでは、残念ながら素敵な音にはなりません。
レッスンでは素敵な音を出すための指作りをします。
自分の演奏を聞いた人が、ニコッとしてくれたら…♡
さぁ、一緒にピアノを弾きましょう!